14日の岩手・宮城内陸地震で、宮城県栗原市の温泉旅館「駒の湯温泉」の災害現場で発見された男女3人の遺体のうち、2人は宿泊客の東京都葛飾区の地域プランナー、麦屋弥生さん(48)と、東京都北区の鉄道博物館学芸員、岸由一郎さん(35)と判明した。
また同じ現場で死亡が確認されたもう1人の女性は経営者の妻、菅原チカさん(80)と判明。まだ現場には4人が取り残されており、警察や消防が懸命の救出作業を続けている。
麦屋さんと岸さんは、廃線になった第三セクター「くりはら田園鉄道」の資産の保存活用に関する検討委員会のメンバーとして、13日に会議に出席し、この旅館に宿泊していた。麦屋さんは14日には同市の湿原で環境資源調査を行う予定だったという。
栗原市のまちづくりアドバイザーを務めていた麦屋さんは、旅行代理店を退社後、フリープランナーとして金沢市を活動拠点に、自宅のある東京と各地を往復しながら観光地づくりの指導を行ってきた。
また、岸さんは昨年10月に開館した鉄道博物館の学芸員として、実物車両36両を時代ごとに展示したヒストリーゾーンを手掛ける一方、ボランティアとして全国の古い車両や駅舎の保存活動に精力的にかかわっていた。
(イザ!)より
後4人の方、何とか無事に
救出されることを、切に願います。
「岩手・宮城内陸地震」鉄道博物館員、地域プランナー・・・温泉旅館の遺体の身元判明
posted by ツカサ at 21:23
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